さま
星です。
どうして日本だけ死亡者数が少ないのか不思議です。
に対して、私見を述べます。
私のFBに載せた以下が、私見です。
皆さま、お元気のことと思います。今日は、我が国のコロナによる死亡数が世界的に見て極めて少ないことを考察しようと思います。とても誇りに思うべき事です。悶々としていたらとっくに、論文が出ていました。Akiko Iwasakiさんの素晴らしい論文です。
https://www.embopress.org/doi/full/10.15252/emmm.202012481…&
いくつか提示されていましたが、私が考えていた仮説も紹介されていました。それは、既にコロナ感染が始まっていて免疫を持っていた可能性です。また、BCGワクチン接種と、幸いにも結核がまだ蔓延していたことがあげられます。日本だけではなく、アジアでは特に死亡率が少ないことでこの仮説が裏付けられるかもしれません。新規ワクチンや薬物に依存しなくても、人間の持つ素晴らしい免疫機能を大切にしたいものです。心暖かい家族の力とみんなの「てあて」とても大事と思います。感染しても発病しないように、絶対に死なないようにしたいものです。医療の力を過信しないでください。ワクチン開発の成功率は０.１%です。自己免疫力の成功率は100%近いです
特に、既にコロナ感染がアジアを中心に始まっていて、既に免疫を持っていた可能性に注目しています。
また、韓国や台湾よりも、我が国の死亡率が高い事にも注目すべきです。喫煙率の高さにも注目が必要です。
まだわからないことが多いですが、気道のACE2レセプターが少ないこと、HLAつまり人の組織適合性抗原についても今後、明確にされるでしょう。
最後に、本日も明日もあさっても約５０人が自殺をしていることの方が、非常事態ではないでしょうか。
対策が弱すぎます。さらに、冬では、ヒートショックで毎日約１５０人が死亡していました。通常インフルでは、毎年一万人が死亡しています。
全体が俯瞰できていないと、的外れの施策となります。
戦争も同様に多様性を重視しないで集団心理がなせる技でしょうか。
私は、マスクは基本的にしません。但し、ウイスキー噴霧で喉の消毒を１日に数回します。
外出しないと喉は痛くなく痰も出ませんが、外出すると喉が痛みます。
市中には、ウイルスがいるのかもしれません。ウイルスや細菌と共存しましょう。
そして発病せずに免疫をつくりましょう。死ななければ良いと思っています。
生活保護申請が増大し、先日も電車が止まっていました。社会が壊れかけています。
新緑の季節です。寒暖差もありますが
お元気にてお過ごしください。
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星 旦二
東京都立大学 名誉教授 放送大学・客員教授
住所 〒260-0013 多摩市桜ヶ丘3-14-10
☆☆いかなる戦争にも、欺瞞的平和的
原子力利用にも大反対します☆☆☆
From: <ajed1800@yahoo.co.jp>
Sent: Wednesday, May 27, 2020 7:59 PM
To: PHNetwork <publichealthnetwork@umin.ac.jp>
Subject: [PHNetwork:001135] コロナの摩訶不思議
日本人はトイレに行った後に必ず手を洗う習慣があるから？
何か月後か何年後かわからないが研究者たちの答えを待ちたいと思う。