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Date: Mon, 22 Mar 2021 12:24:10 +0900
From: 切明 義孝 
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Subject: [PHNetwork:001290] アストラゼネカワクチンは若年に打つな(仏)
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アストラゼネカのDNAワクチンは血栓症が問題になっています。
アストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチンはDNAワクチンというものです。
DNAですからファイザーのmRNAより分解されにくくヒトDNA(遺伝子)に
組み込まれてしまうと生涯に渡って影響を及ぼす恐れがあります。
また発がん性や生殖器への毒性が検証されていません。

新型コロナワクチンの効果は3か月から6か月と短く毎年接種する必要があります。
ワクチンは一生を通じて何回も接種するものであり発がん性や生殖器毒性が懸念されるも
のは使用すべきではないと思います。

少なくともアストラゼネカ社のワクチンは生殖可能な若者に使用すべきではありません。

仏諮問機関、アストラゼネカ社ワクチンは「55歳以上に」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR200130Q1A320C2000000/


新潟大学名誉教授 岡田正彦DRの解説をご紹介します。

@@@@@ 動画 @@@@@

新型コロナワクチンは危険 
新潟大学名誉教授 岡田正彦DR
https://www.youtube.com/watch?v=WEM2xoyz900

アストラゼネカ社の新型コロナウイルスワクチン

注射するのはmRNA ではなく「 DNA 」です。この DNA を「ウイルス」に入れて注射しま
す。
DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。
またヒト遺伝子のどこに組み込まれるか制御できず細胞が癌化する可能性があります。
発癌の潜伏期を考えると(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、
それくらい心配な期間が続くことになります。

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチン

mRNAをPEG (ポリエチレングリコール)という化学物質を含む膜で包んであり、
このPEGが重大なアレルギー反応を起こすことがわかった。

英国や南アフリカ、ブラジルでは盛んにワクチンの治験が行われており
これによってより強力な変異株が出現した可能性がある。

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