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Date: Sun, 7 Dec 2014 20:40:56 +0900
From: 鈴木歯科 
Reply-To: publichealthnetwork@umin.ac.jp
Subject: [PHNetwork:000240] 停電と電話
To: publichealthnetwork@umin.ac.jp (PHNetwork)  ,tsuzuki@dream.email.ne.jp
Message-Id: <0E08E6E4572347E891C593A904F1285A@NO4>
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X-ML-Info: If you have a question,  please contact publichealthnetwork-request@umin.ac.jp;  
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 停電時の電話
> --------------
> ○ 警察・消防等への連絡、お急ぎの電話の場合は、公衆電話等をご利用いただ
> くことをお勧めします。
>
> 停電時発信着信機能有無の確認方法
> -----------------------------------
> お手持ちの電話機が停電時発信着信機能を有しているかどうかは、簡単に確認
> することができます。 通常時に、電話機の電源コードをコンセントから外し
> て電話をかけてみたり、その電話機がついている電話番号に電話をかけてみて
> ください。コンセントから外している状態でも電話を発信・着信できれば、そ
> の電話機は「停電時発信着信機能」を有していることとなります。
>
> ※コンセントから外した状態では電話帳や留守番電話等の機能が使えませんの
> で、確認したら再びコンセントに接続することを忘れないでください。
>
> 停電時発信着信機能を有した電話機をお持ちではなくても…スマートフォンを
> お使いの場合、ひかり電話の電話機として使うことができる (「スマホdeひ
> かり電話」)。 この場合、停電時でもスマートフォンは、充電式の電源バッ
> テリーを内蔵しているため、ご利用可能となります。
>
> 利用できる可能性があるもの
> ---------------------------------
> − 公衆電話
> − アナログ電話(商用電源を使用しない電話機でご利用の場合)
>
> 利用できないもの
> -----------------------
> − 光回線を使用した電話
> − ADSL回線を使用した電話
> − CATV回線を使用した電話
> − ISDN
> − アナログ電話(商用電源を使用する電話機でご利用の場合)
>
> ○ IP電話(※)には、警察や消防機関等への緊急通報(110番、119番等)が
> 利用できないもの(050番号で始まる電話の場合)があります。
>
> ○ 停電時は、電源を使用する固定電話やIP電話、ひかり電話などは基本的に
> 使えなくなりますが、停電対応の電話機を使用されていたり、利用者で独自の
> 電源を用意されたりしている場合には使えることもあります。なお、停電時に
> おいても公衆電話は通話可能です。
>
> ○停電発生時にも光ファイバ経由のIP電話サービスを使い続けるには,
> 無停電電源装置(UPS)を準備しておく必要がある。
> NTT東日本のひかり電話の場合は,NTTファシリティーズの「あんしんホッと
> サービス(ひかり電話対応)」というサービスを利用することもできる。
> これはUPSと4年間の「センドバック保守」をセットにしたサービスだ。
> NTT西日本管内の場合は,NTTネオメイトが同様の「ひかり電話 停電安心サー
> ビス」を提供している。ただし現在のところ,対象地域は大阪府のみ。あんし
> んホッとサービス,停電安心サービスともに,UPSでサポートするのは約30分
> 間としている。
>
>
> 安否確認できず 原因にIP電話の普及
> NHKニュース&スポーツ2014年12月7日(日)07:07
> http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10013779961_20141207.html?fr=rk
> つるぎ町と東みよし町によりますと、孤立状態にある多くの住民の安否が
> 確認できない原因は、ほぼすべての家庭の固定電話がインターネットを使う
> IP電話になっているためだということです。
>
>
> ひかり電話 ひかり電話停電対応機器について
> https://flets.com/hikaridenwa/subscription/teiden.html
>
> 【停電時発信着信機能とは】
> ご家庭等の停電時に、電話線から流れる電流を使って電話の発信、着信を可能
> とする機能です。 (停電時は、電話帳や留守番電話等の機能についてはご利
> 用できません。)
>
> 【停電時発信着信機能有無の確認方法】
>
> お手持ちの電話機が停電時発信着信機能を有しているかどうかは、簡単に確認
> することができます。 通常時に、電話機の電源コードをコンセントから外し
> て電話をかけてみたり、その電話機がついている電話番号に電話をかけてみて
> ください。コンセントから外している状態でも電話を発信・着信できれば、そ
> の電話機は「停電時発信着信機能」を有していることとなります。
>
> ※コンセントから外した状態では電話帳や留守番電話等の機能が使えませんの
> で、確認したら再びコンセントに接続することを忘れないでください。
>
> 停電時発信着信機能を有した電話機をお持ちではなくても…スマートフォンを
> お使いの場合、ひかり電話の電話機として使うことができる (「スマホdeひ
> かり電話」)。 この場合、停電時でもスマートフォンは、充電式の電源バッ
> テリーを内蔵しているため、ご利用可能となります。
>
> ※無線LANルーター等、電源アダプタで給電するものを介している場合は、ご
> 利用できません。
>
> ※スマートフォンのバッテリーが、充電してある必要があります。
>
> 「停電時のおける固定電話サービスの利用」
> http://www.tca.or.jp/topics/pdf/20110315teiden.pdf
> 停電の際には、固定電話サービスについて、商用電源を使用しない電話機など
> を利用してアナログ電話を利用している場合を除き、基本的にご利用できなく
> なりますので、ご注意ください(停電対応の電話機を使用されたり、利用者で
> 独自の電源をご用意されたりしている場合には、ご利用できることもあります。)。 
> 
> なお、給電再開後に通信できない場合には、通信機器の電源の抜き差しをして、
> お試しください。
>
> ・ ご利用できる可能性があるもの
> − 公衆電話
> − アナログ電話(商用電源を使用しない電話機でご利用の場合)
> ・ ご利用できないもの
> − 光回線を使用した電話
> − ADSL回線を使用した電話
> − CATV回線を使用した電話
> − ISDN
> − アナログ電話(商用電源を使用する電話機でご利用の場合)
>
> ○ 警察・消防等への連絡、お急ぎの電話の場合は、公衆電話等をご利用いただ
> くことをお勧めします。
>
> http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_faq/faq13.html
> 災害時・停電時の電話サービスの利用に関するQ&A
> Q 災害や停電が起きたとき、どんな点に注意して電話サービスを利用すれば
> いいのですか?
>
> A 災害発生時は、音声通話の規制を行うことがあります。
>
> また、停電時は電源を使用する固定電話が使えなくなります。災害発生時は、
> 災害救助機関などに必要な通信を確保するため、音声通話の規制を行うことが
> あります。また、停電時は電源を使用する固定電話が使えなくなります。不要
> 不急な通話は避け、災害用伝言版や電子メールを利用するよう心掛けましょう。
>
> ○ IP電話(※)には、警察や消防機関等への緊急通報(110番、119番等)が
> 利用できないもの(050番号で始まる電話の場合)があります。
>
> ○ 停電時は、電源を使用する固定電話やIP電話、ひかり電話などは基本的に
> 使えなくなりますが、停電対応の電話機を使用されていたり、利用者で独自の
> 電源を用意されたりしている場合には使えることもあります。なお、停電時に
> おいても公衆電話は通話可能です。
>
> ○ 災害発生時は、災害救助機関などに必要な通信を確保するため、電気通信
> 事業者では、一定時間音声通話の規制を行うことがあります。これにより、通
> 信網の障害を回避し、緊急通報などの通話を可能とすることができます。
>
> ○ 電話が大変混み合うため、不要不急な通話は控え、災害用伝言ダイヤルや
> 災害用伝言板などのサービスや電子メールを利用するよう心掛けましょう。ま
> た、緊急時の連絡手段については、家庭や職場において日頃から確認を行って
> おくことも重要です。
>
> ※IP(Internet Protocol)技術を利用した音声電話サービスのことで、次の2
> 種類あります。
>
> (1) 0AB〜J型IP電話:
>
> アナログ電話と同様の電話番号を用い、高品質な通話や緊急通報の利用が可能
> です。
>
> (2) 050型IP電話:
>
> 050で始まる電話番号を用い、低料金での通話が可能ですが、緊急通報が利用
> できず、アナログ電話に比べ通話品質が低い場合もあります。
>
> 考えていますか? わが家のIT防災対策
> http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070913/281902/
> 固定電話:給電対応電話機でなければ電話は使えなくなる
>
>  まずは固定電話。災害時に停電が発生した場合には,固定電話が使えなくな
> ることがある。これに対しては,きちんと対策を考えておいた方が良いだろう。
>
>  加入電話網(普通の電話回線)は,NTT局からの給電により,自宅が停電し
> ていても電話の発着信は可能となっている。NTT局には自家発電装置が備え付
> けられているため,付近一帯がすべて停電していたとしても,NTT局からの給
> 電が途切れることはまずない。
>
>  ただし,加入電話であれば間違いなく停電時も使えるのかというと,そうと
> も言い切れない。局給電に対応していない電話機があるからだ。例えば,FAX
> 機と一体になっている電話機の場合は,停電時に発着信が不能となるものが多
> い。停電時にも使えるかどうかはカタログやマニュアルに記載されているので,
> 確認しておきたい。マニュアルなどが見あたらない場合は,一度ACアダプタを
> 抜いて発着信が可能かを試してみると良いだろう(履歴情報などが消える可能
> 性があるので,その点はご注意を)。また,コードレスの受話器しかないタイ
> プの電話機は確実に局給電だけでは通話できない。電源が切れると,電波を飛
> ばすことができなくなるからである。
>
>  もし局給電で動作しない電話機しか持っていない場合は,留守番機能もなに
> もない“単なる電話機”を準備しておく方が良いだろう。家電量販店などで20
> 00〜3000円で販売されている。
>
>  またNTT東西地域会社の「ひかり電話」など,光ファイバ経由のIP電話サー
> ビスも要注意だ。加入者宅に設置する回線終端装置やIP電話アダプタの電源が
> 落ちてしまうと,電話をかけることも受けることもできなくなる。光ファイバ
> を使うIP電話は,03などで始まる「0AB〜J番号」が使え,従来の加入電話とほ
> とんど同じように使えるものの,局給電という仕組みだけはマネできない。な
> ぜなら銅線を使っている加入電話とは違い,光ファイバは電気を通すことがで
> きないからだ。
>
>  停電発生時にも光ファイバ経由のIP電話サービスを使い続けるには,無停電
> 電源装置(UPS)を準備しておく必要がある。個人でUPSを購入することももち
> ろん可能だが,NTT東日本のひかり電話の場合は,NTTファシリティーズの「あ
> んしんホッとサービス(ひかり電話対応)」というサービスを利用することも
> できる。これはUPSと4年間の「センドバック保守」をセットにしたサービスだ。
> NTT西日本管内の場合は,NTTネオメイトが同様の「ひかり電話 停電安心サー
> ビス」を提供している。ただし現在のところ,対象地域は大阪府のみ。あんし
> んホッとサービス,停電安心サービスともに,UPSでサポートするのは約30分
> 間としている。携帯電話:あえて家族割引を利用しないという手も
>
>  いまや固定電話よりも重要な通信手段と言えるのが携帯電話だ。携帯電話事
> 業者がどのような災害対策を行っているのかについては,冒頭で紹介した特集
> 記事に詳しいが,結論から言うと,携帯電話は高いレベルで災害時にも使い続
> けられるようさまざまな対策を行っている。とはいえ7月に発生した中越沖地
> 震では,地震発生直後に,ソフトバンクモバイルの基地局が93局も停止してし
> まった(当日の夜には22局を除き復旧)。携帯電話ネットワークが全面的にダ
> ウンする可能性は低いとしても,自宅付近が確実に大丈夫とは言い切れない。
>
>  となると,取り得る対策の一つとしては「同居家族は複数事業者の携帯電話
> を契約しておく」ということが挙げられる。複数の事業者で同時にトラブルが
> 発生する確率は低いと言えるからだ。もっとも,災害発生時に家族が一緒にい
> るとは限らないので,この対策も確実とは言い切れない。ただイザというとき
> の選択肢が増えることは安心感を生むだろう。
>
>  家族の契約する携帯電話事業者がバラバラだと,「家族割引」サービスは利
> 用できなくなる。費用はかさむことになるだろう。ただ最近は,加入者一人で
> も最初から基本料金が5割引きになるサービスが登場しており,こうしたサー
> ビスを利用することで負担増は軽減できる。
> どのタイプの固定電話が停電時に使えるのか?
> http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110329/358836/
> アナログ網---[メタル]---電話機
>
>  アナログ電話の場合、局側から-42〜-53Vの電圧が常に印加されている。つ
> まり局側から電話機へ給電されており、ユーザー宅が停電しても通話できる状
> 況にある。なお、NTT東日本によると、多くのアナログ電話機はAC電源を使っ
> ているので停電時には使えなくなると誤解されがちだが、通話機能だけは局給
> 電だけで利用できるようになっているという。ただ、FAX機能付きの一部の機
> 種など、停電時に使えない例外もあるので、念のため確認は必要とのことだ。
>
>
> (5)地域IP網(Bフレッツ)---[光]---ONU---ブロードバンドルーター---
> 電話機(戸建てタイプ)
>
>  この構成は、Bフレッツでひかり電話(0〜ABJ番号のIP電話サービス)を利
> 用している場合である。そもそもアクセスが光ファイバーなので、網側から給
> 電はできない。このため停電時に通話するためには、ONU、ブロードバンドルー
> ター、電話機のそれぞれで停電対策が必要となる。例えば、市販の小型UPS装
> 置を使って、それぞれの機器に給電するといった方法がある。しかし、停電時
> の通話のためにそこまでできる人は限られるだろう。
>
>  実はもっと手軽に、光ブロードバンドでも停電対策を施す方法はある。あま
> り知られていないが、NTT東日本が月額525円(税込み)でレンタルしている「停
> 電対応電源アダプタ」を利用するのである。停電対応電源アダプタは、単三乾
> 電池12本を内蔵する「停電対応電源アダプタ用電池ケース」をつなぐようにな
> っており、その電力で約20分程度のバックアップ動作を可能にするという。
>
>  ただし、ブロードバンドルーターとして、同社が提供する「ひかり電話対応
> ルーター」を使う必要がある。さらに、すべての機種に対応しているわけでは
> なく、「PR-200NE」と「PR-S300シリーズ」(映像用回線終端装置一体型を除
> く)という比較的新しい2機種に限られる。これらはONUを内蔵しているため、
> ルーターとONUへ同時に給電できるわけだ。
>
>  この方法の大きなメリットは、停電時に電話のほか、インターネット接続も
> 利用できる点にある。バッテリーを内蔵しているノートパソコンを使えば、と
> くにUPSなどを用意しなくても、電話機による通話とパソコンによるインター
> ネット利用が同時に可能となる。ノートパソコンとひかり電話対応ルーターの
> 間に、電力が必要なLANスイッチなどを挟むことはできずに直接接続する必要
> があるが、接続方法にはLANケーブルと無線LANの両方が利用できる。
>
>  なお、NTT西日本の場合、NTTネオメイトが提供する「ひかり電話停電安心サー
> ビス」が利用できる。こちらはUPS(FU-300J)を使ってONU、CTU、ひかり電話
> 対応VoIPアダプターに給電する方法を採る。個人向けプランの場合、買い取り
> が2万2050円(税込み)、レンタルが840円(税込み)とちょっと高めだ。また
> UPSなので、NTT東日本の停電対応電源アダプタと異なり、電池を取り替えて継
> 続利用するといったことはできない。
> 「どのタイプの固定電話が停電時に使えるのか? 」企業編
> http://god-support.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
> 企業の場合
> 加入電話は
> ・アナログ回線
> ・INS64(ISDN64)回線
> ・INS1500回線
>
> IP電話は
> ・0ABJ系(加入電話の番号が引き継げる ひかり電話など)
> ・050系(フツーのIP電話)
> 等が一般的
>
> まずは、停電について
> 「IP電話」は、アダプタや終端装置、音声ゲートウェイの電源を、自前でバッ
> クアップしなければ NG従来の2ワイヤータイプの機器を切り捨ててフルSIPと
> かで組んでいると、災害時に(担当者も)痛い目に遭う可能性が高い
>
> 「アナログ回線」の場合、一般的なビジネスホンやPBXは、数十分から数時間
> のバッテリーで稼働、その後バッテリーを使い切った後は、「停電直通電話」
> というのを電話を取るであろう場所へ配置してあり、局からの給電で動作する。
> この状態で、「アナログ回線」は「回線数 × 停電直通電話機(アナログ用)」
> 本数分の外線を利用可能
> 「停電時における家庭用固定電話機・FAXのご利用について」
> http://www.ciaj.or.jp/jp/20010629/
>
> 局給電
> http://www.wdic.org/w/WDIC/%E5%B1%80%E7%B5%A6%E9%9B%BB
> 電話機が動作するために必要な最低限の電力をNTTの交換機が供給してくれる
> こと。
> メタリック回線(電話回線、INSネット64等)の場合はNTT局から電気を貰ってい
> るためこう呼ぶ。そのため、使用場所が停電となっても電話を掛けることがで
> きる。
>
> オンフック時にはDC-48Vの直流電源が供給されている。
>
> 音声通信サービスにおける給電と停電対策について
> http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/chousa/jyuyou-t/pdf/071207_1_si2-4.pdf