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Date: Fri, 10 Jul 2015 07:52:10 +0900
From: 鈴木歯科 
Reply-To: publichealthnetwork@umin.ac.jp
Subject: [PHNetwork:000348] 訪問専門の診療所を解禁？　　厚労省、在宅医療後押し  
To: publichealthnetwork@umin.ac.jp (PHNetwork)  ,tsuzuki@dream.email.ne.jp
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鈴木俊夫＠鈴木歯科医院＠名古屋市です

愚痴です・・・
失礼お許しください。
間違っていたらごめんなさい。

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http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H4Q_Z00C15A7MM8000/

訪問専門の診療所を解禁　厚労省、在宅医療後押し

  2015/7/10 2:00
  情報元
  日本経済新聞　電子版
　厚生労働省は来年４月をめどに、医師が高齢者らの自宅を定期的に訪れて診察する「訪問診療」の専門診療所を認める方針だ。外来患者に対応する診察室や医療機器がなくても開設を認める。政府は高齢者が病院ではなく自宅で治療する地域包括ケアを推し進めている。訪問診療に専念する医師を増やし、退院した患者の受け皿をつくる。

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いまごろ？　て　感じです。
要は、追認でしょうね。
業者さんからの圧力？

すでに、歯科では、訪問診療専門の歯科医院があり、
形だけ、診療室の体裁を整えています。

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名古屋では、訪問診療をされる先生方が多数おみえになります。
全国ネットの組織も。

また、ご自分の駐車場をつぶして、サ高住や有料。
療養型に入れない末期患者を収容して訪看と訪問介を導入。
車場は、他から借りるようにして、実利を上げてみえるところもあります。

反面、２２：００〜６：００　訪問診療をせず、留守電に。
でも、契約書は、２４時間体制となっています。
お金？目的の２４時間体制？
担当者会議を、ドタキャンの連発。
あげくに、午前診が終わったら、連絡するから来い。
そんなこと、居宅も訪看もできません。
すこし、言葉が言遅れると、電話口で、怒鳴り散らします。
これに、訪看や家族が泣かされることか。
主治医を変更したいのは、やまやまでしょうが・・・いまさら、もういい・・・と、

あきらめる家族もあることを、主治医は、ご存知でしょうか。