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Date: Fri, 22 Jul 2016 16:19:23 +0900
From: HARA SHOHEI 
Reply-To: publichealthnetwork@umin.ac.jp
Subject: [PHNetwork:000485] ヨミドクター「医療・福祉のツボ」
To: publichealthnetwork@umin.ac.jp (PHNetwork)  ,hara4142@yomiuri.com
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原@大阪読売です。(重複受信の方はすみません)

ご存じの方もおられると思いますが、
ネットのヨミドクターというページに、2014年4月から、
「原記者の医療・福祉のツボ」というタイトルでコラムを書いています。
昨年6月からは「貧困と生活保護」のシリーズを載せています。
(その前は「医療のかかり方」「医療とお金」のシリーズ)

これまでのラインナップは次の通りです。今のところ、無料で読めます。
できれば、良いと思った記事には「いいね!」を押してください。
(お金にはなりませんが、連載を続けやすくなります)

◆原記者の「医療・福祉のツボ」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/
貧困と生活保護(35) ケースワーカーの数と質が足りない
貧困と生活保護(34) 外来患者の誘導・囲い込み・過剰診療
貧困と生活保護(33) 必要のない手術を繰り返していた山本病院事件
貧困と生活保護(32) 患者が食い物にされていた安田系3病院事件
貧困と生活保護(31) 行路病院・ぐるぐる病院の「患者転がし」
貧困と生活保護(30) 医療扶助の最大の課題は、精神科の長期入院
貧困と生活保護(29) 保護費のほぼ半分は、医療扶助に使われている
貧困と生活保護(28) 生活保護とパチンコをどう考えるか
貧困と生活保護(27) 奨学金は幅広く、いろいろ探してみる
貧困と生活保護(26) 貧しい家庭の子も、大学進学をあきらめないで

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/2/
貧困と生活保護(25) 高校就学、技能習得など、広く活用したい「生業扶助」
貧困と生活保護(24) 保護を受けつつ働いたら、収入はどうなる
貧困と生活保護(23) 働ける人は、かなり働いている
貧困と生活保護(22) 保護世帯の8割は働けない世帯である
貧困と生活保護(21) 生活保護の申請は支援者と一緒に行こう
貧困と生活保護(20) 健康で文化的な最低限度の住まいは確保されているか
貧困と生活保護(19) 保護世帯の暮らしは「社会生活」が貧しい
貧困と生活保護(18) 生活扶助の引き下げに合理的な根拠はあったか?
貧困と生活保護(17) 保護基準の引き下げは、低所得層全体に影響する
貧困と生活保護(16) 生活保護だと、いくらもらえる?

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/3/
貧困と生活保護(15) 扶養義務の強化は、悲劇をもたらす
貧困と生活保護(14) 扶養義務ってどういうもの? 生活保護との関係は?
貧困と生活保護(13) 持ち家でも保護は可能、車は状況しだい
貧困と生活保護(12) 丸裸になってからの保護でよいのか
貧困と生活保護(11) 働いていても、年金があっても、保護を利用できる
貧困と生活保護(10) 困ったら、だれでも生活保護を利用できる
貧困と生活保護 (9) そもそも生活保護とはなにか
貧困と生活保護 (8) 声を出せない人たちを助けるには
貧困と生活保護 (7) 孤立を防ぐ「ゆるいつながり」
貧困と生活保護 (6) 日本の未来を危うくする学生の「四苦」

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/4/
貧困と生活保護 (5) 子どもの貧困は何をもたらすか
貧困と生活保護 (4) 生活を支えられない公的年金
貧困と生活保護 (3) セーフティーネットに開いた穴
貧困と生活保護 (2) 日本では2000万人が貧困状態
貧困と生活保護 (1) 90年代後半から日本は変わった
医療とお金(33)病気やけがと雇用保険の給付
医療とお金(32)病気で辞めたら「特定理由離職者」
医療とお金(31)病気で会社を辞めるとき
医療とお金(30)子育てへの公的サポート3(金銭給付)
医療とお金(29)子育てのための公的サポート2(労働関係)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/5/
医療とお金(28)子育てへの公的サポート
医療とお金(27)妊娠・出産への公的サポート
医療とお金(26)B型・C型肝炎の被害救済と医療費助成
医療とお金(25)ワクチンによる健康被害の救済
医療とお金(24)くすりの重い副作用・感染被害には補償制度がある
医療とお金(23)障害年金をもらうための四つのハードル
医療とお金(22)障害年金をもらおう
医療とお金(21)国保料などを滞納したらどうなる、どうする
医療とお金(20)国保・後期高齢者などの保険料負担を減らすには
医療とお金(19)保険外の診療費、介護費用も「医療費控除」できる

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/6/
医療とお金(18)「医療費控除」で税金を減らそう
医療とお金(17)過労死、メンタル労災を防ぐために
医療とお金(16)そのけが、労災・通災じゃないの?
医療とお金(15)労災の認定、遠慮せずに請求しよう
医療とお金(14)難病の医療制度が1月から大きく変わる
医療とお金(13)障害者の医療、福祉サービスの負担の上限
医療とお金(12)障害者向けの制度も使える
医療とお金(11)介護保険の自己負担の上限、医療と介護を合算した上限
医療とお金(10)70歳以上の高額療養費、細かいものまで合計できる
医療とお金 (9)医療費がかさむときは、高額療養費制度でカバー

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/7/
医療とお金 (8)やむをえない自費受診の費用も後からもらえる
医療とお金 (7)海外でかかった医療費にも、日本の保険が使える
医療とお金 (6)流産・死産・中絶も出産給付の対象になる
医療とお金 (5)病気やけがで働けなくなったら「傷病手当金」
医療とお金 (4)スジの通らない保険外費用を請求されたら…
医療とお金 (3)差額ベッド代は患者側が希望した時だけ
医療とお金 (2)自己負担の減免という制度がある
医療とお金 (1)お金がなくても受けられる「無料低額診療」
医療のかかり方(20)出来高払いか、包括払いか
医療のかかり方(19)入院患者はなぜ追い立てられるのか

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/8/
医療のかかり方(18)看護ランクに注意しよう
医療のかかり方(17)病院には、危険がいっぱい
医療のかかり方(16)手術を受けるときは、麻酔科医を確かめよう
医療のかかり方(15)医療費の明細書は必ずもらおう
医療のかかり方(14)治療法選択の主役 医師から患者へ
医療のかかり方(13)「患者離れ」のよい医師がいい
医療のかかり方(12)患者団体の力を借りよう
医療のかかり方(11)病院ランキングは目安にすぎない	
医療のかかり方(10)ソーシャルワーカーを活用しよう	
医療のかかり方 (9)希望に合わせて病院のレベルを選ぶ	

https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/hara-shohei/page/9/
医療のかかり方 (8)どこまで信頼できる? 医師の専門性
医療のかかり方 (7)こんな医師は避けよう
医療のかかり方 (6)医療情報ネットを活用しよう
医療のかかり方 (5)マイドクター選びの基本
医療のかかり方 (4)医療機関を使い分ける	
医療のかかり方 (3)あなたも命を救える	
医療のかかり方 (2)あぶない救急病院に気をつけろ	
医療のかかり方 (1)命にかかわる病気は、救急搬送先を選ぼう	
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原 昌平  hara4142@yomiuri.com
読売新聞大阪本社・編集委員(精神保健福祉士)
〒530−8551 大阪市北区野崎町5−9
業務用携帯  080-2180-1373
個人用FAX  020-4622-0765
職場FAX 06-6366-1894

★「ヨミドクター」のサイトにネットコラムを載せています。
原記者の「医療・福祉のツボ」
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