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Date: Mon, 5 Nov 2018 16:22:49 +0900
From: 切明 義孝 
Reply-To: publichealthnetwork@umin.ac.jp
Subject: [PHNetwork:000827] 感染症情報1105
To: publichealthnetwork@umin.ac.jp (PHNetwork)
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手洗い習慣で感染症予防
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181025-OYTET50036/

感染力ははしか並み 大人の百日咳、じわり広がる 
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO36961700W8A021C1000000?channel=DF13012016
6091

熊本県感染症情報】梅毒患者数、昨年を上回る
https://this.kiji.is/430924593921016929?c=92619697908483575

秋冬に流行、感染力が強い…RSウイルス感染症の症状と治療&予防法
https://news.mynavi.jp/article/20181102-717979/

猫回虫症を感染症担当獣医が解説 原因・治療法から人に感染する可能性まで
https://petokoto.com/2104

【健康豆知識】受験前の感染症予防 食事の盛り付け方にも配慮を
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/4576

インドでトヨタがトイレ革命
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018110502000064.html

AV女優のHIV感染が性感染症検査で判明 撮影自体のリスクに疑問
http://news.livedoor.com/article/detail/15494874/

昔の病ではない結核、日本でも1万7000人発症
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/18/053000012/102900019/

角膜感染症につながることも…更年期女性を悩ますドライアイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000018-nkgendai-hlth

水俣市の78歳女性、マダニ感染症で死亡 熊本県内で今年2例目
https://this.kiji.is/430171672185832545?c=220450040231249399

インフルエンザ予防は誤解だらけ 最大最強の方法はもちろん……
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181031-OYTET50006/2/

【インフルエンザ18-19】小児科学会が治療方針、異常行動に注意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000001-resemom-life

インフル治療、1回飲むだけ 新薬「ゾフルーザ」登場
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO36970380W8A021C1TCC000?channel=DF14092016
0921&style=1

風疹の流行 子どもの危機と心せよ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018110202000118.html

反ワクチンが招いたヨーロッパのはしか大流行
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00010001-newsweek-int

寄生虫感染で自殺率1・5倍… 成人にもリスクがある「トキソプラズマ」レポート
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181104-00551094-shincho-life


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 トピックス『感染症エクスプレス@厚労省』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

◆風しんの届出数が増えています
 現在、風しんの届出数が大幅に増加しています。2018年10月21日までに1,486例の届出
があり、そのうち1,426例は7月23日以降の報告です。現在までで、昨年1年間の届出数の9
3人を大幅に上回っています。患者の多くは、30~50代の男性で、首都圏を中心に報告され
ています。
 妊娠中の女性(特に妊娠20週頃まで)が風しんに感染すると、先天性風しん症候群(CR
S)の子どもが生まれてくる可能性があるため、注意が必要です。
10月2日には、厚生労働省は、風しんの発生届出数の増加が続いている東京都、千葉県、
神奈川県、埼玉県及び愛知県の5都県と日本産婦人科医会、労働部局に対して、協力依頼
を発出し、全国の自治体に周知しました。とくにこれら5都県にお住まいで、妊婦、妊娠
を希望する女性及び妊婦の同居家族の方は積極的に抗体検査を受けてください。また抗体
検査の結果、抗体価が低かった妊娠希望女性及び妊婦の同居家族の方におかれましては、
予防接種をご検討ください。
 その他の地域にお住まいの妊婦の方も特に風しんが発生している地域では、可能な限り
外出を避け、人混みを避けるなど注意してください。
 詳細は風しんに関するQ&Aをご参照ください。

<風しんについて>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/
<風疹 発生動向調査 2018年第42週(’18/10/24現在)>
https://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2018pdf/rube18-42.pdf

【通知・事務連絡等】
<風しんの届出数の増加が認められる都県における風しん対策について>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/181003_1.pdf
<風しんの届出数の増加に伴う対策について>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/181003_2.pdf
<風しんの届出数の増加が認められる5都県における産科医療機関と連携した風しん対策
について>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/181003_3.pdf
<風しん対策に関する通知の発出について>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/181003_4.pdf
<職域における風しん対策について>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/181003_5.pdf

【リーフレット】
<体調不良の時はムリしないで>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/poster15.pdf
<妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/poster14.pdf
<職場は風しん予防対策をしてますか>
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansens
hou/rubella/dl/poster13.pdf


◆コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が発生しています
 2018年8月1日(現地時間)、世界保健機関(WHO)及びコンゴ民主共和国(旧ザイール
)保健省は、同国北東部の北キブ州において、エボラ出血熱が発生したことを発表しまし
た。10月30日までに179名の死亡例を含む、279例の患者(確定244例、疑い35例)が報告
されています。8月8日に高リスク群に対してのワクチン接種が始まり、10月31日までに、
24,863名がワクチンの接種を受けました。
 10月17日、今回のエボラ出血熱の流行に関する緊急委員会がWHOで開催されました。現
段階では「国際的に懸念される公衆衛生上の危機(PHEIC)」ではない、との見解が示さ
れましたが、今後も対策をさらに強化する必要があるとの提言がなされました。
 今回の発生地域では、反政府勢力による非人道的行為が行われており、以前より外務省
から退避勧告が出されています。
 厚生労働省では、検疫や国内での対応強化のため注意喚起を行っています。発生地域で
あるコンゴ民主共和国(北キブ州)から帰国された方は、検疫官に申告するようにしてく
ださい。
<エボラ出血熱について>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html


◆「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」を開催しました(2018年10月28日)
 10月28日、東京で開催した「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」資料を、
厚生労働省ホームページに公開しました。
 2018年に発生したスペインインフルエンザから100年の節目となる今回の研修には、全
国から医療従事者を中心に300名の方々にご参加いただき、スペインインフルエンザ、200
9年の新型インフルエンザについて振り返りや、近年の鳥インフルエンザや季節性インフ
ルエンザの現状など様々な観点で講演が行われました。

<「平成30年度新型インフルエンザの診療と対策に関する研修」資料>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/kouen-kensyuukai/h30.htm
l


◆世界エイズデーに向けた普及啓発イベントを実施します
 厚生労働省は、12月1日の世界エイズデーに向け、公益財団法人エイズ予防財団やエイ
ズ関連NGO等の関係団体の協力を得て、普及啓発イベントを実施します。
 また、地方公共団体においても、関係機関等と連携し、エイズに関する正しい知識の啓
発活動を展開します。
 各医療機関におかれましては、HIV/エイズの予防啓発及び検査に関する情報提供など、
HIV感染の早期発見・早期治療に向け、引き続きご協力をお願いします。
※世界エイズデーとは
 世界保健機関(WHO)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者
に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世
界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。

<RED RIBBON LIVE公式サイト>
http://redribbonlive.net/
<平成30年度世界エイズデー特設ページ>
http://api-net.jfap.or.jp/event/HivInsWeek/special2018/index.html
<エイズ予防情報ネット>
http://api-net.jfap.or.jp/


◆風しんの国内流行に関する市民公開講座及びシンポジウムが開催されます
 最近の風しんの流行を鑑みて、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 新興・
再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業「ワクチンで予防可能な疾病のサー
ベイランスとワクチン効果の評価に関する研究」(研究代表者 大石和徳)では、多くの
方に風しんについて理解を深めていただき、また医療関係者・研究者間での議論を促進す
るために、市民公開講座及びシンポジウムを開催いたします。

【タイトル】市民公開講座「風しんから妊婦を守るために」
【日 時】2018年11月24日(土)14:00〜17:00
【開催場所】AP浜松町(東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館地下1階)
【参加費】無料  
【参加方法】事前申込はこちらから⇒ https://rubella.jp/

【タイトル】シンポジウム「わが国の風しん排除を目指して」 (Toward Rubella Elimina
tion in Japan)−本シンポジウムは、行政関連者、医療関係者、研究者等を対象とします
−
【日 時】2018年11月25日(日)9:30〜13:00
【開催場所】 AP浜松町(東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルB館地下1階)
【参加費】無料  
【参加方法】事前申込はこちらから⇒ https://rubella.jp/

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 審議会・研究会等
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◆第6回薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会(2018年10月22日)

 2018年10月22日に、第6回薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会を開催しました。ヒト、
動物、環境といった垣根を超えた「ワンヘルス」としての薬剤耐性に係る統合的な動向調
査の重要性が指摘されています。薬剤耐性ワンヘルス動向調査に係る技術的事項について
検討することを目的として、昨年より、薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会を開催してい
ます。 
 第6回の検討会では、第5回の検討会をふまえ、薬剤耐性ワンヘルス動向調査年次報告
書2018について議論しました。公表に向けて準備中です。

<薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会>
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kenkou_412188.html


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 感染症発生情報
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■国内の感染症発生状況

◆インフルエンザの発生状況を公表しました(2018年11月2日)
全国の定点医療機関当たり報告数は0.19

 2018年第43週(10月22日〜10月28日)のデータを公表しました。
 全国の定点医療機関当たり報告数は0.19となり、前週から増減はありませんでした。

<インフルエンザに関する報道発表資料>
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kans
enshou01/houdou.html


◆IDWR 2018年第42週(第42号)(2018年11月2日)
 伝染性紅斑の定点医療機関当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と比較してやや
多くなっています。

<IDWR 感染症発生動向調査週報>
https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2018.html


■海外の感染症発生状況

◆厚生労働省検疫所(FORTH):海外の感染症情報
 (2018年10月26日〜2018年11月2日掲載)
2018年10月30日 エボラウイルス病 コンゴ民主共和国(更新3)
https://www.forth.go.jp/topics/20181030.html


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 イベント情報
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◆「第2回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」が11月5日に開催されます
 「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」は、薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活
動を広く募集し、優良事例を表彰することで、薬剤耐性(AMR)対策に係る自発的な活動
を喚起奨励すること等により、薬剤耐性(AMR)対策の全国的な広がりを促進することを
目的としています。
 今年は合計96件の応募があり、これらの中から「薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞
」、「文部科学大臣賞」、「厚生労働大臣賞」、「農林水産大臣賞」及び「「薬剤耐性へ
らそう!」応援大使賞」の5つの賞について表彰対象を決定しました。

【タイトル】第2回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰
【日  時】平成30年11月5日(月)15:00〜16:00(予定)
【会  場】日本科学未来館7階 未来館ホール(東京都江東区青海2丁目3-6)
【参加方法】表彰式の一般参加をご希望の方は、下記ホームページよりお申込みください
。
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/infection/event/amrhyosyo2018.html
<プレスリリース>
 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000167304a.html
※なお、表彰式後引き続き、16:00〜17:00(予定)に薬剤耐性(AMR)対策普及啓発の
ためのトークイベントを行います(「薬剤耐性へらそう!」応援大使のJOYさん、篠田
麻里子さんも出演予定)。


◆サイエンスアゴラ2018で「大阪大学微生物病研究所 日・タイ感染症共同研究センター
セミナー」が11月10日に開催されます
 本セミナーはサイエンスアゴラ2018の一環として開催されます。タイやミャンマーで実
施してきたコレラ菌など熱帯感染症の野外調査や研究成果を例に、参加者の皆さんと感染
症とそれを取り巻く問題について考えます。
 実はコレラはかつて日本で流行したこともあるのをご存知でしょうか?感染症は単なる
微生物感染の結果ではなく、貧困や社会インフラの未熟、戦争など様々な社会的・文化的
要因が背後にあります。感染症を通じて、世界の様々な問題について、考えてみましょう
。安心・安全とされる日本が、また違った観点で見られるかもしれません。 

【タイトル】感染による下痢と食中毒 〜東南アジアでコレラに挑む〜
【日  時】2018年11月10日(土)12:45〜14:15 
【会  場】テレコムセンタービル 8F会議室C (東京都江東区青海2-5−10)

<サイエンスアゴラ2018>
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ 
<サイエンスアゴラ出展番号138>             
https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/138/ 
<大阪大学微生物病研究所 日・タイ感染症共同研究センター> 
http://rcc-eri.biken.osaka-u.ac.jp/ 
<AMED感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)>
 https://www.amed.go.jp/program/list/01/06/001.html
※日・タイ感染症共同研究センターはAMED感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)
の支援を受けて活動しています。 


◆サイエンスアゴラ2018で「感染症研究教育拠点連合のセミナー」が11月10日に開催され
ます
 本セミナーはサイエンスアゴラ2018の一環として開催されます。感染症研究教育拠点連
合(北海道大学、東京大学、大阪大学、長崎大学)が、エボラウイルス病、インフルエン
ザ・ジカ熱・結核等の感染症の克服に向けた国際共同研究について、これまでの取り組み
、今後の活動について、お話しします。 

【タイトル】感染症克服を目指したオールジャパン戦略
【日  時】2018年11月10日(土) 10:30〜12:00
【会  場】テレコムセンター  8階会議室B (東京都江東区青海2-5−10)

https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/133/
【参加方法】下記URLよりお申し込みください。※氏名・所属・連絡先を記載下さい。ご
質問も受け付けています。
 gaibu1@vetmed.hokudai.ac.jp 
<サイエンスアゴラ2018>
https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/
<サイエンスアゴラ出展番号133>             
https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/133/
<AMED感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)>
https://www.amed.go.jp/program/list/01/06/001.html
※北海道大学、東京大学、大阪大学、長崎大学はAMED感染症研究国際展開戦略プログラム
(J-GRID)の支援を受けて活動しています。

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      公衆衛生ネットワーク
投稿は: publichealthnetwork@umin.ac.jp
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過去記事は下記アドレスから利用できます。掲載は翌日になります。
https://center4.umin.ac.jp/ml/archive/PHNetwork/
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